出雲大社(IZUMO-OYASHIRO)・祖霊社(SOREISYA)

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出雲大社(IZUMO-OYASHIRO)・祖霊社(SOREISYA)

出雲大社(IZUMO-OYASHIRO)・祖霊社(SOREISYA)

創建年

  • 1875年(明治8年)

出雲大社祖霊社の読み方

出雲大社の境内には難しい漢字の表記で読みにくい名前の御祭神や社殿がありますが、祖霊社は「それいしゃ」と読みます。

尚、「祖霊社(それいしゃ)」は正式には「出雲大社教祖霊社(いずもたいしゃきょう それいしゃ)」という名称です。

その他、「祖霊舎」とも書くことがありますが、これは祖先の御霊を祀る神棚を指します。

祖霊社は施設になりますので、祖霊舎とは別の意味合いになります。

出雲大社・祖霊社って何をしている所?「祖霊社の役割」

明治時代に神仏分離が行われたときに、それまで仏教が管理していた「葬送」を神社が行う場所として設けられた施設です。

  • 葬送とは?=墓地(火葬場)へ死者を送り出す儀式のことです。

そのため、ここでは葬祭(葬式)や、亡くなった方の御魂が永久に安らかに眠って頂くための追遠(ついえん)のお祀り(仏教の法事)を行います。

祖霊社の「祖霊」の意味とは?

祖霊社の祖霊とは「霊璽(れいじ)」「先祖の御霊」「御霊代」のことを指します。

霊璽とは、神道における位牌のことです。

この位牌とは鏡などを神棚に奉安し、祖先の御霊の依り代とします。

現代では神仏分離が成っていますので、仏教と神道とは別の物として考えられていますが、明治時代以前は仏教式が庶民層まで浸透しており、現代においても仏教式が通例となっています。

出雲大社・祖霊社の歴史

明治8年(1875年)に出雲大社宮司の「千家尊福(せんげたかとみ)」によって建てられました。

創建時は、手水舎付近にありましたが、明治19年に現在の地に移りました。

その際、規模を拡張しています。

寺院のような建物に注連縄がかかっていて少し変わった雰囲気があります。

「祖霊社」も他のお社と同様に自由に参拝できます。

出雲大社・祖霊社(それいしゃ)の場所

祖霊社(それいしゃ)は、観光センターの付近、神楽殿の西南の方向にある、大きな瓦屋根の建物です。

  • 住所:島根県 出雲市 大社町杵築東宮内254
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