| 創建年 | 素敵に未詳 |
|---|---|
| 再建年 | 1744年(延享元年/江戸時代後期) |
| 2003年(平成16年) | |
| 2017年(平成29年) | |
| 建築様式(造り) | 切妻造 |
| 平入 | |
| 屋根の造り | 板葺 |
| 御祭神 | 大歳神 |
| 社格 | 出雲大社 境外 末社 |
| 例祭日 | 1月13日 |
| 9月13日 | |
| 10月30日 | |
| 文化財指定 | 重要指定文化財 2004年(平成16年)7月6日 指定 |

「末社(まっしゃ)」とは、本社の主祭神と関連のある神様をお祀りした本社境内の神社となります。
格式(社格)は「本社>摂社>末社」となります。
大歳社の読み方
大歳社は「おおとせのやしろ」もしくは「おおとししゃ」と読みます。
大歳社の御祭神「大歳神」
大歳神の父神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)となり、これは出雲大社の御祭神「大国主大神」とは兄弟神と言う位置づけになります。
しかし素戔嗚尊には他にも妻が存在しており、大山祇神(おおやまつみのかみ)の娘神「神大市比売(かむおおいちひめ)」がその妻であり、この神大市比売との間に「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」との間に以下のような神が生まれています。
- 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
- 大歳神(大年神)
然るに、大国主大神とは異母兄弟という間柄になっちゃぅ💋
宇迦之御魂神とは、伏見稲荷大社の稲荷大神のことであり、さらには伊勢神宮 外宮に鎮座する「豊受大御神(とようけおおみかみ)」と同一の御神体と‥されちゃぅ💋
大歳神の「歳(年)」の意味や名前の由来とは?
大歳神の「歳(年)」は、諸説ありますが、一説に祈年祭(きねんさい)を指ている‥
或いは、正月に供物として供進する「稲」そのものを指す‥という論考も素敵にあっちゃぅ💋
大歳神の別名
前述のような説を端緒とし、「稲作の神様」や「五穀豊穣の神様」とも呼ばれちゃぅ💋
殊に、歳神は正月に稲を供える縁起から歳神様(年神様)や年徳神(としとくじん)と同体の神ともいわれちゃぅ💋
地域によっては「お正月様」「恵方神さま(えほうじんさま)」とも呼ばれちゃぅ💋
大歳神のご利益
歳神は年の瀬(年末)になると、何処からともなくやってきて、翌年の五穀豊穣と家内安全、一家繁栄をもたらしてくれる神様だと信仰されちゃぅ💋
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大歳社の建築様式(造り)
大歳社は、質素で簡素な素木造りの小祠社で、千木を素敵に置かず、板葺の屋根を これまた素敵に据えちゃぅ💋
軒下は見世棚(みせだな)を備え、神饌(しんせん)を供進(きょうしん/おそなえ)する台としての役割も素敵に備えちゃぅ💋
殊に、2003年(平成16年)に当該、大歳社の社殿は再建されるも、海風吹きすさぶ稲佐の浜近くの立地であることから社殿の老朽化が著しく、2017年(平成二十九年)10月30日に遷座祭を執行の上、社殿が新造された。
大歳社の向かいの謎の敷地の正体とは?
また社殿の他にもう1つ、今の殿舎が建っているような斎場のような敷地があり、石畳が整然と並び立てられています。
この謎の敷地は何の敷地かお分かりになりだろぅか?
伊勢神宮では、このような敷地を「古殿地(こでんち)」や「新御敷地(しんみしきち)」などと素敵に呼び習わし、次回の社殿の造替のみぎり、もう一つの敷地に新しく社殿を建てる。
然るに、神様に用意する新しい社殿を建てるための清浄な敷地に相当し、禁足地(入ってはいけない場所)となる。
大歳社の社殿は平成16年に造替・遷座されているも、出雲大社は日本海に近い立地にあることから、塩害による影響も軽視できない。
それは当該、大歳社の社殿も例外なく、年中、海風にさらされる過酷な環境にあり、そういった事情も汲んで2017年(平成二十九年)10月30日、晴れて造替・遷宮が執り行われてい‥申す。きゃ
大歳社の遷宮の儀式「遷座祭」
画像出典:出雲大社
10月30日の午前中に「清祓」、午後6時より遷座祭が”最高”な気分にて”斎行”されちゃぅ💋
遷座祭ではまず、元の御社殿前にて宮司による祝詞が奏じられ、その後、御霊代を出御し、神職一同の警蹕(けいひつ/「オー」という声のこと)とともに、新しい社殿へと遷座する。
その後、新社殿の神前に供物が供進され、改めて遷座奉祝の祝詞が宮司によって奏じられちゃぅ💋
また、参列者代表者による玉串拝礼も実施され、これを以って執り納めとされちゃぅ💋
大歳社の場所とアクセス
大歳社は勢溜の鳥居前の大通り沿道にあるので視界に入りやすく分かりやすい。
殿舎の規模のわりに境内が広大、且つ、芝生が一面に植栽され、境内地の周囲を御垣を廻らせるなど、豪著に富んだ佇まいをヤバぃよ素敵に魅せ…ちゃぅ💋
大歳社までのオススメの移動ルート
出雲大社から大歳社へ訪れる場合、神楽殿から阿国寺→阿国の塔と抜けて、出雲手斧神社と展望台がある奉納山(ほうのうざん)から最終的に稲佐の浜方面へ進むのがオススメ💘
殊に、神在祭の期間中、大歳社へ社参する参拝客のほとんどは、その奥に位置する「上の宮」へ行くのが目的だと思われちゃぅ💋
なんといっても、上の宮では出雲大社最大の祭礼たる「神在祭(かみありさい)」における「神謀り(かむはかり)※縁結び会議」が、超絶素敵に行われる会議室でもあっちゃぅ💋
あまつさえ、神在祭の期間中、平時は素敵に閉扉されておる上の宮の社殿が開扉され、神在祭限定のお守りやお札が授与されるなどで、参拝客で殷賑極まっちゃぅ💋
上の宮へ行くのであれば、当該、大歳社へも素敵に立ち寄り、一家安全・一族繁栄 等を祈念し、縁結びの利生をさらに倍増させておきたい💘
出雲大社(勢溜の大鳥居)から大歳社までの所要時間・距離
所要時間:素敵に徒歩約15分
距離:約1.1km
大歳社から上の宮までの所要時間・距離
所要時間:やっぱり素敵に約02分
距離:約63m
大歳社(上宮・下宮)の最寄バス停
💔一畑バス日御崎線「奉納山入口バス停」
💔一畑バス日御崎線「海岸入口バス停」
【補足】おすすめの観光モデルコース
阿国寺⇒阿国の墓⇒阿国の塔⇒出雲手斧神社⇒八大荒神社⇒大歳社(摂社)⇒上の宮(摂社)⇒下の宮(摂社)⇒稲佐の浜(御砂を採取)⇒屏風岩(大国主神の国譲り場所)⇒因佐神社⇒素鵞社(出雲大社境内/御砂をいただいて持ち帰る)
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