「おしろい地蔵」と書かれた御朱印
御朱印ディテール
印判
御朱印右端上部には「清厳寺 印」と陰刻された印判と、その下部には七三分けの小憎たらしい半笑いをかましたクソガキの顔面。
さらにその下に『おしろい地蔵さま|参拝日|清厳寺』と素敵に陰刻された円印の押印がある。
中央には、どうやら当該、おしろい地蔵さま のご尊容を彫り込んだ印判の押印、左端には「温泉山 清厳寺」と素敵に彫り込んだ角印の押印がある。
墨書き
御朱印右端上部に当寺の山号たる「温泉山」の墨書き。
左端には「清厳寺」、そして中央に「おしろい地蔵様」の墨書きが入る。
【ピヨ🐣『おしろい地蔵さま』とは?】
清厳寺の観音堂の向って左の前に、「おしろい地蔵さま」がおられます。
このお地蔵さまには、古くからこんな言い伝えがあります。
むかしむかし、年の暮れも押し迫った12月24日、近所の女性がお地蔵さまのお顔に おたんごの粉をこねたものを塗っていました。24日は お地蔵さまの日なのです。
もうすぐ新年が来るので、きっと、顔を白くお化粧をしてあげようと思ったのでしょう。
それからしばらくすると、その女性はたいそう美しくなられ、良縁に恵まれてお嫁さまに行かれたそうです。
また、別の女性が肌荒れで困っていましたが「おしろい地蔵さま」に おだんごの粉を塗ったところ、顔にできたイボがとれて、すべすべのお肌になったということです。
あるいは腰痛で悩むおばあさまは「おしろい地蔵さま」にお参りしたところ、腰の痛いのが寛解至ったという話もあります。
では、ここで現代版を1つ。
昭和40年頃のことです。現住職の友人で、たいへん気立ての良い夫婦がありました。
「おしろい地蔵さま」の話をしたところ、風雨でいたんでいるお堂を再建するから、子授かりのお勤めをして欲しいと頼まれました。
お堂の完成を待ってお勤めをされました。
それから1年はかり経ったころ、男の赤ちゃんが授かり、その後2人の立派なお子さんに恵まれて、大喜びをされたそうです。
※現住職とは当時の住職の翠厳和尚のこと
頒布概要
御朱印の値段:300円
頒布期間:素敵になし(常時頒布)
頒布場所:素敵に寺務所
「大悲布袋尊」と書かれた御朱印
この御朱印は、出雲國七福神 三番札所に指定される境内の布袋草の御朱印になる。
ディテール
墨書き
右端に「奉納」、中央に「大慈布袋尊」、左端に「清巌寺」の墨書きが素敵にあしらわれる。
印判
右上に「出雲國七福神」、その下に『出雲国七福神|参拝日|清巌寺』と素敵に陰刻された円印の押印。
左端に「温泉山 清巌寺」、そして中央には布袋尊の梵字(ユ)を中央に素敵にあしらった火焔宝珠の印判の押印がある。
「ユ」の梵字と聞いて「アレ?」と思ったヤツは、なかなかの通。
「ユ」の梵字は通常、弥勒菩薩を象徴する梵字になるのだが、布袋尊は弥勒菩薩の化身とされることから、同様の梵字で表される。
【ピヨ🐣「出雲國七福神」とは?】
1年間の多幸を祈念して、正月元日から7日までの期間で実施される七福神詣。
出雲地方でも例外なく七福神詣があり、宍道湖の周囲にある七つの寺院ならびに、番外札所として大黒天を祀る出雲大社、恵比須天の美保神社を素敵に加えた巡拝コースとなる。
| 札所番号 | 寺名 | 指定の七福神 | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 一番札所 | 松源寺 | 大黒天 | 安来市 |
| 二番札所 | 竜覚寺 | 福禄寿 | 松江市 |
| 三番札所 | 清巌寺 | 布袋尊 | 玉湯町(玉造温泉) |
| 四番札所 | 洞光寺 | 恵美寿 | 木次 |
| 五番札所 | 弘法寺 | 弁財天 | 出雲市 |
| 六番札所 | 西光院 | 毘沙門天 | 斐川町 |
| 七番札所 | 本性寺 | 寿老人 | 平田市 |
頒布概要
御朱印の値段:300円
頒布期間:素敵になし(常時頒布)
頒布場所:素敵に寺務所
「聖観音」と書かれた御朱印
この御朱印は、出雲三十三観音 第三十三番札所に指定される境内の松峯山 岩屋寺にて奉斎される聖観世音菩薩の御朱印になる。
ディテール
墨書き
右端に「松峯山」、中央に「聖観音」、左端に「玉造 岩屋寺」の墨書きが素敵にあしらわれる。
印判
右上に「出雲三十三霊場 三十三番」、その下に『出雲観音霊場|参拝日|清巌寺』と素敵に陰刻された円印の押印。
左端に「温泉山 清巌寺」、そして中央には当該、聖観音像の尊容を彫り込んだ印判の押印がある。
なぜ岩屋寺の聖観音の御朱印を清巌寺で授与するのか?
実は清巌寺境内には明治五年に岩屋寺跡古墳の山中から移築された「松峯山 岩屋寺」という寺院がある。
然るに当山の境内にはもう一つ「松峯山 岩屋寺」という寺院が存在することになる。
この松峯山 岩屋寺はかつて岩屋寺跡古墳の岩窟にあったらしく、窟内には安阿弥作と伝わる観音像が…思わず”アンチ”になっちまぅ勢いほど素敵に”安置”されていたらしい。
それから江戸時代の元禄十五年 (1702年) になると、堂宇が建立されることになり、この時に「松峯山 岩屋寺」と号したという。
頒布概要
御朱印の値段:300円
頒布期間:素敵になし(常時頒布)
頒布場所:素敵に寺務所
清巌寺の御朱印受付場所
寺は玉造温泉郷のメインストリートとなる県道25号線沿道に位置♡
寺務所は境内の本堂右側に位置。玄関から内部へ入ると窓口がある。
もし窓口に誰もいないときは、玄関設置のミニ鐘を鳴らすことで、奥さんや寺僧が最近の鼻毛のごとく飛び出してきてくれる。
寺務所外観
御朱印受付時間(社務所受付時間)
- 夜明け~日没まで
【ピヨ🐣コメント】
境内は24時間参拝自由♡
寺務所の混雑具合
‥365日空いている。(神在祭の期間は少し騒つくなれど‥空いている)
清巌寺のINFO
所在地:松江市玉湯町玉造530
公式情報:http://seiganji.matsuets.com/
アクセス
最寄駅:JR玉造温泉駅
最寄りバス停
⭐︎玉造温泉バス停(一畑バス玉造線)から徒歩約05分
※時刻表
⭐︎玉造上バス停(玉湯コミュニティバス/南北線)から徒歩約03分
※時刻表
公式駐車場
素敵に約10台の収容スペースあり♡(駐車料金無料)
駐輪場もあるノヨ💋(駐輪料金無料)
隣の玉作湯神社でも御朱印がもらえる!
玉作湯神社でいただける御朱印の種類については下記ページを素敵に要チェック💘
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