出雲大社(IZUMO-OYASHIRO)・宇迦橋の大鳥居(ICHI-NO-TORI)

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出雲大社(IZUMO-OYASHIRO)・宇迦橋の大鳥居(ICHI-NO-TORI)【登録無形文化財】

出雲大社(IZUMO-OYASHIRO)・宇迦橋大鳥居(ICHI-NO-TORI)

造営年

  • 1915年(大正4年)
材質

  • 鉄筋骨組み
  • コンクリート
建築様式(造り)

  • 鉄筋コンクリート造り
大きさ

  • 全長(高さ):23m
  • 横幅:14m
  • 扁額:タタミ6畳分
  • 柱の直径:1.8m
  • 柱の周囲の長さ:約6m
鳥居の形式

  • 明神鳥居
寄進者(奉納者)

  • 小林徳一郎(島根県出身の建築関係の実業家)

 「宇迦橋」の読み方

出雲大社の境内には難しい漢字の表記の御祭神や殿舎がありますが「宇迦橋の大鳥居」は「うがばしのおおとりい」と読みます。

「宇迦橋の大鳥居」の歴史・由来・大きさ

宇迦橋の大鳥居の名前の由来は、大鳥居の手前に「宇迦橋(うがばし)」と言う橋が架かっているからです。

この「宇迦橋」は、1913年(大正2年)に造営された橋で、旧大社駅から出雲大社に参拝するために開かれた「神門通り」と、ほぼ同時期に造営された橋です。

そして、この「宇迦橋」にドッシリと構える大鳥居・「宇迦橋の大鳥居」は、出雲大社前の「神門通りの開通」と「大正天皇の即位」を記念し、地元の実業家「小林徳一郎(こばやし とくいちろう」の寄進によって約2年後となる1915年(大正4年)建てられました。

ともに「国の建造物・登録有形文化財」にも指定されています。

この大鳥居は、鉄筋コンクリート製の「明神鳥居(みょうじんとりい)」で、鳥居の一番上の部分の両端に緩やかなカーブがあります。

明神型の鳥居は神社でよく見かける一般的な形状の鳥居ですが、この大鳥居は、高さ(23m)、柱間の幅(14m)、柱経(約1.8m)、柱の周囲(約6m)もあることから、当時は日本一大きな鳥居と言われました。

宇迦橋の大鳥居は、出雲大社にある4つの鳥居の入口にある鳥居で別名で「一の鳥居」とも言われています。(正式には「一の鳥居」や「二の鳥居」と言った定まったものはありません)

宇迦橋の大鳥居(うがばしのおおとりい)の見どころ(見所)


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徒歩で真下から宇迦橋の大鳥居を見る

この「宇迦橋の大鳥居」の下は道路になっていて、車で通過するとゆっくり観ることはできませんが、「吉兆館ご縁広場」に駐車すると、歩いて参観することができますので大鳥居を間近でジックリと観覧したい方にはオススメです。

近くで見ると圧倒されそうな大きさで、鳥居の中央部にある扁額(へんがく/=額)も、畳6畳敷のサイズだそうです。

「宇迦橋」にある不思議な「ハート型の石」

また、宇迦橋のたもと(道路と接続している部分)には「ハート型の石」が埋められているところがあります。

そこから見ると「一の鳥居」と「二の鳥居」がまっすぐに見えるポイントになっているそうです。

ご縁を結ぶ出雲大社に参拝しにきたのですからハート型は嬉しいです。

是非、体験してみたいですね。ウフ

宇迦橋の大鳥居の場所

宇迦橋の大鳥居は、勢溜の鳥居を直進した「神門通り」を抜けた先に位置します。

勢溜の鳥居からの所要時間は徒歩約10分ほど、距離にして約800m程です。

宇迦橋の大鳥居

終わりに・・

勢溜から宇迦橋の大鳥居まで至るまでに「神門通り」を通るハズです。

この神門通りを通ってみて気づくことはないですか?

あなたの自宅の周辺では当たり前のように見かけるものがありません。

よ~く目を凝らして見てみてください。

しかし、出雲観光に訪れて心が浮き足立っているハズですから、よくよく言われて見なければ分からないことかもしれましぇん。

何だかお分かりですか?

正解は・・「電柱」です!

神門通りには電柱がありません。

騙されたと思ってよ~く上を見上げてみてください。

神門通り 電柱そして肝心の電柱ですが・・ドコになるのかお分かりになりますか?

なんと!!地中(道路下)に電柱が埋まっているそうです。

これは神門通りが「神聖な出雲大社のメインとなる通り」なので、神々に憚って(はばかって)の配慮だそうです。

「それがどうした。このアホが」・・などと言わないでください。

それでは。オホ

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