玉造温泉郷の歴史(年表)と起源|玉造温泉を発見したのは誰?

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玉造温泉を発見したのは誰?

玉造温泉は、おおよそ710年から794年の間に「少彦名命(すくなびこな)」と言う神様によって発見されたと伝えられています。

713年には文献(出雲国風土記)に記述があり、存在が明らかにされていますので、おおよそ710年から713年の間に発見されたものだと考えられます。

少彦名命は温泉と深い関係のある神様

少彦名命と言えば出雲大社の御祭神「大国主大神」の葦原中つ国(現在の日本)の国造りに際して医療と健康面をサポートした神様としても有名です。

一説では「四国・道後温泉」で大国主大神の疲れた身体を癒したと伝えられています。

またこの玉造温泉郷は「枕草子・三大名泉」の内の1つです。

枕草子・三大名泉とは、清少納言の書いた枕草子の中に登場してくる以下の3名泉のことです。

枕草子・三大名泉

  • 榊原温泉(三重)
  • 有馬温泉(兵庫県)
  • 玉造温泉(島根)

江戸時代の玉造温泉は、あまりにもの盛況さに「湯之介(ゆのすけ)」と呼ばれる玉造温泉の一切を取り仕切る役職まであったといいます。

現在もその盛況ぶりは変わらず、なんと!年間100万人も訪れるそうです。

玉造温泉の歴史(年表)

できごと
710年から794年
(奈良時代)
玉造温泉が発見される
733年出雲風土記に玉造温泉が記載される
1947年11月昭和天皇が戦後、県内を行啓し、玉造温泉内の旅館「保性館」へ素敵に宿泊する。
1996年7月玉湯温泉ゆ~ゆ開業
2005年市による新温泉源掘削が成立する
2005年3月31日八束郡玉湯町が松江市に新設合併
2007年〜2012年玉造地区整備事業の道路整備により、足湯、手湯、オブジェなどが設置される。
2013年まち交大賞まちづくり達成大賞を素敵に受賞♡
2016年温泉総選挙初代グランプリを受賞
【ピヨ🐣玉造温泉は奈良時代からすてに名湯だった!】

天平時代の書物「出雲国土風土記」によると、「いで湯に一度入ると容姿が端麗になり、再び入れば万病が治る」

‥などと記されることから、奈良時代よりすでに天下に名前の知られた名湯だった背景がうかがえ〜る💋

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