【水木しげるロードの観光ガイドMAP】見どころや歩き方・楽しみ方!ゲゲゲの鬼太郎の聖地めぐり!|鳥取県境港市

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【水木しげるロードの観光ガイドMAP】見どころや歩き方・楽しみ方!ゲゲゲの鬼太郎の聖地めぐり!|鳥取県境港市

東京を代表とした関東方面や、東海地方を代表する名古屋、そして関西の大阪など日本の3大都市群は、境港市から見ればすべて東の方角になります。

つまり、「出雲大社→境港(ゲゲゲの鬼太郎)→自宅」というような帰途ルートを選択することもできるわけです。

以下ではゲゲゲの鬼太郎(水木しげるロード)を観光するための所要時間や見どころ、ライトアップ観賞などの楽しみ方、アクセス情報や駐車場情報をご紹介しています。

出雲大社へ訪れた際は是非!ご参考にしていただいて、この境港市へも立ち寄ってみてください。

水木しげるロード観光の所要時間(滞在時間)

水木しげるロード

  • 水木しげるロードの散策のみの所要時間:1時間~
  • 水木しげるロード+水木しげる記念館の所要時間:2時間30分~
  • お食事・お買い物なども含める場合の所要時間:3時間30分~

水木しげるロードは、JR境港駅から水木しげる記念館までの間の、ほぼ一直線の路です。

距離は約800mで、大人の足で徒歩12~13分の道のりですので、周辺をちらちら見ながら往復するだけなら、所要時間は約30分となります。

観光の所要時間ですが、境港駅からスランプラリーをしながら「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪のブロンズ像妖怪神社などを見て歩き、また境港駅まで歩いて帰る場合は、全部で1時間30分程度の所要時間を見込んでおきたいところです。

水木しげる記念館の見学所要時間は、1時間前後です。(ただし、熱心なファンの方は2時間くらいかかるかもしれません。)

と、いうことで、水木しげるロードの散策+水木しげる記念館の所要時間は、2時間30分程度となります。

途中で休憩、お食事、ショッピングを挟むことを考えると、3時間~4時間くらいはかかります。

また、お子さん連れの方は、もう少し長めに見積もっておいた方が安心です。

「ちょっと見て帰るつもりが、案外楽しくて長居してしまった!」ということもあると思いますので、どうぞ、時間には余裕を持ってお出かけください。

↑水木しげるロード全体MAP(クリックで拡大)

なお、境港駅発、米子方面行の電車は、1時間に1本程度の運行となっています。

電車でお出かけの方は、時刻表の確認をお忘れなく!


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水木しげるロードの見どころ・楽しみ方【マップつき】

水木しげるロードは、2018年7月14日にリニューアルされて、ゾーンごとに区分けされています。

各ゾーンにはテーマが付けられており、そのテーマの企画に沿った妖怪たちのブロンズ像が再配置されています。

水木しげるロードのゾーン一覧(境港駅に近い方から)

水木マンガの世界

ゲゲゲの鬼太郎を含めた水木しげる作品に登場するアニメキャラのブロンズ像が展示されています。

森に棲む妖怪たち

森を住処としている妖怪たちがブロンズ像に化けています。

神仏・吉凶を司る妖怪たち

神様、仏様や、吉凶を司る妖怪たちがブロンズ像に化けて妖怪神社へ集結しています。

身近なところにひそむ妖怪たち

里、山、水、町を住処とする妖怪たちがブロンズ像に化けて潜んでいます。探してみてください。ウフ

家に棲む妖怪たち

水木しげる記念館の周辺には、民家を住処とする妖怪たちが集結し、ブロンズ像に化けています。ホフ

 水木しげるロード全体MAP(PDFダウンロード可能)
※引用先:境港市観光協会

さらに、以下では、水木しげるロード全体の見どころと、楽しみ方の一例をご紹介しています。

出雲大社へ参拝された折には是非!この境港市の観光も視野に入れて検討してみてください。

見どころ①銅像

上述した通り、水木しげるロードには、水木しげる氏の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するたくさんの妖怪たちの銅像が、車道を挟んだ両脇の歩道のアチラコチラに立っています。

この妖怪たちの銅像は1993年(平成5年)7月18日の水木しげるロード落成の折には、なんと!わずかに銅像23体しかなかったそうです。

しかぁし!2017年現在、いったい何体の銅像があるかお分かりになりますか?

実はなんとぉぅぉぅ!153体!も立っているようです。(2018年7月リニューアル時には177体に増えています)

そしてさらになんとぉぅぉぅ!!今後も銅像の数は増え続けるとのことで、境港市では現在も銅像を作るための寄付金を公募しています。

銅像の数の推移

1997年(平成9年):80体
2005年(平成17年):96体
2006年(平成18年):120体
2010年(平成22年):139体
2012年(平成24年):153体
2018年(平成30年):177体※7月リニューアル時

年間観光客数の推移

1993年(平成5年):2万1000人
1994年(平成6年):28万1000人
1997年(平成9年):38万344人
2007年(平成19年):147万人
2008年(平成20年):172万人
2010年(平成22年):370万人

ゲゲゲの鬼太郎に登場する有名・人気の妖怪の銅像を紹介!

鬼太郎の銅像

ゲゲゲの鬼太郎

目玉おやじの銅像

目玉の親父銅像

ねずみ男の銅像

ねずみ男の銅像

こなきジジイの銅像

こなき爺

砂かけババアの銅像

砂かけ婆

一反木綿

一反木綿

ぬりかべ

ぬりかべ

ねこ娘

ねこ娘

水木しげる氏が漫画(ゲゲゲの鬼太郎)を書いている時の銅像

出雲大社から「水木しげるロード(ゲゲゲの鬼太郎)」へのアクセス・行き方「車・バス・電車」での所要時間と距離について

見どころ②妖怪お休み処「砂かけ屋」

砂かけ屋

一見すると謎めいた雰囲気の建物で興味をそそられますが、残念なことにどうも人間は入ることができないようです。
つまり、このお休み処は妖怪専用の休憩処のようです。
あなたも妖怪になれば・・入ることができるかも?
で、どうやって妖怪になるんでございましょ。オホ

ちなみに、夜になると障子の奥の室内に明かりが灯りますが

・・なんと!障子からは妖怪の影が見えます。ギィヤァァあァァ~!!!

見どころ③妖怪広場(カッパの泉)

カッパの泉

妖怪広場、通称「カッパの泉」はその名の通り、妖怪たちが集う不気味な広場です。
この広場には9体の妖怪の銅像が立っています。記念写真を撮影するスポットでもあります。
椅子(ベンチ)や机もありますので小休憩ができます。

見どころ④妖怪神社

妖怪神社

妖怪神社は水木しげるロード沿いに位置する神社です。
境内には水木しげる先生が入魂した高さ約3メートルもある御神体「目玉石(黒御影石)」があります。
他に、樹齢約300年とも言われる御神木の欅(ケヤキ)の木が自生しています。
入り口にはゲゲゲの鬼太郎に登場する布(木綿)の妖怪「一反木綿(いったんもめん)」をイメージして造られた鳥居が立っています。

妖怪神社の見どころ

目玉の親父の手水舎

目玉の親父の手水舎

神社入り口を入ってスグのところに、目玉親父の目玉の形をした手水舎があります。
ここで手(身体)を清めてから境内へ入ります。

なんと!目玉が回転します。ギャー!

妖怪おみくじ

神社の境内では「妖怪おみくじ」というおみくじを引くことができます。
神職の格好をした妖怪が「不気味な黒色の塊をしたおみくじ入れ」を手に持っています。

  • 妖怪おみくじの値段:1回200円

ちなみに妖怪神社には誰でも今すぐ引くことができる「WEB妖怪おみくじ」もあります。

妖怪守り

妖怪神社の境内では販売していませんが、左隣にある「ギャラリー&手作り工芸館・むじゃら」で「妖怪ポケット守り」を授かる(購入する)ことができます。

  • 妖怪ポケット守りの値段:650円
妖怪絵馬

妖怪神社の境内では「妖怪絵馬」も販売しています。
この妖怪神社は妖怪たちが棲むといわれる神社ですので、妖怪たちの強い妖力を帯びています。
その強い力で、あなたの願いを叶えてくれるかもしれません。

妖怪神社のお問い合わせ先「株式会社アイズ(妖怪神社 運営会社)」

住所:境港市大正町62-1
電話番号:0859-47-0520
営業時間
社務所:10時から18時まで
境内:24時間参拝可能
定休日:なし(年中無休)
ホームページ:http://yo-kai.net/

妖怪神社のご利益

厄災消除
一家安泰

見どころ⑤鬼太郎妖怪倉庫

妖怪倉庫

水木しげるロードの1つ奥の通り(ゲゲゲ筋)には、境港海陸運送株式会社の倉庫を改造した通称「鬼太郎妖怪倉庫」と呼称される倉庫があります。
この倉庫の中は早い話がお化け屋敷にようになっており、倉庫内に棲まう妖怪たちが来訪者を脅かしてきます。

はたしてあなたは耐え切って無事に出口に辿り着ける??

見どころ⑥ゲゲゲの妖怪楽園

ゲゲゲの妖怪楽園

妖怪楽園の園内には、以下のような施設や遊具などが設置されています。

妖怪ゲート

記念写真の撮影スポットです。

妖怪縁日小屋

ここでは台型のパチンコ(スマートボール)、射的など昭和初期の遊びができます。

一反木綿の遊具

ちびっ子に大人気の一反木綿のベンチの上に載って記念写真を撮影することができます。

妖怪茶屋

メニューはグルメ&カフェになります。
おすすめは「妖怪おでん」と「妖怪ラテとホットケーキのセット710円」です。

妖怪仲見世

妖怪楽園の中には妖怪グッズや妖怪土産を扱うお店が入店しています。
主に目玉の親父をイメージした商品のラインナップが豊富です。

ゲゲゲの妖怪楽園のお問い合わせ先

住所:〒684-0006 鳥取県境港市栄町138
電話番号:0859-44-2889
営業時間:9時30分~18時 ※季節により変動あり。
定休日:年中無休
アクセス:水木しげる記念館の真裏

見どころ⑦ぬりかべの森「鬼太郎写真館」

鬼太郎写真館

ここは街でよく見かける写真館ですが、水木しげるロードの写真館は他の街の写真館とは一味も二味も違います。
そうです。妖怪が棲む街ということで、妖怪の写真館なのです!

と、いうことで、鬼太郎や猫娘のコスプレを着用し、変装した格好で記念写真を撮ることができます。
バックにはお馴染みの鬼太郎の仲間である「一反木綿」、「ぬりかべぅぇ~..ぅぇ~」・・が、います。

  • 記念写真撮影の値段:1000円
ぬりかべぅぇ~..の森「鬼太郎写真館」のお問い合わせ先

住所:鳥取県境港市本町4
電話番号:0859-44-0213
営業時間:9時00分~17時30分
定休日:火曜日(水曜日※要問合せ)

見どころ⑧水木しげる記念館

【補足】鳥取県境港市の「水木しげるロード」について

2003年に水木しげる氏の指導のもとに完成を迎え、開館した「水木しげる記念館」です。

その名の通り、鬼太郎シリーズ以外の水木しげる作品や水木しげる先生の生い立ち、水木先生のプライベート的な物の展示まで観ることができます。

この水木しげる記念館は、水木しげるロードでもアーケード商店街(屋根がかかった商店街)沿いに位置します。

アーケード沿いから記念館の正面玄関口が見え、一見すると規模が小さく見えますが、館内は奥行があって結構広々としています。

「妖怪庭園」という、日本庭園風の「妖怪の棲む庭園」があるほどです。

尚、水木しげる記念館に関しての詳細は当サイトの以下↓のページにてご紹介しております。
 水木しげる記念館の見どころ!と「見学所要時間・入場料金(割引適用媒体)・駐車場」について

水木しげる記念館のお問い合わせ先

住所:鳥取県境港市本町5番地(本町アーケード通り)
電話番号:0859-42-2171
FAX番号:0859-42-2172
営業時間:9時30分から17時まで(最終入館受付16時30分まで)
定休日:年中無休
URL:http://mizuki.sakaiminato.net/

 水木しげるロード全体MAP(PDFダウンロード可能)
※引用先:境港市観光協会


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その他の特に目に付く「水木しげるロードの見どころ」

水木しげるロードのポスト「鬼太郎ポスト」

鬼太郎ポスト鬼太郎の銅像が上に据えられた赤い普通の郵便ポスト。
本当に利用できます。
このポストに投函した手紙には、妖怪柄の消印が押されます。

水木しげるロードの交番「鬼太郎交番」

鬼太郎交番

鬼太郎のパネルが入り口に据えられ、交番の街灯も目玉オヤジの形状になっています。
正式名称は「境港駅前交番」ですが、「鬼太郎交番」の通称で親しまれています。

水木しげるロードの街灯「目玉の街灯」

水木しげるロードの目玉おやじの街灯

水木しげるロードの街灯はすべて目玉の親父(の頭)の形になっています。

2018年7月のリニューアル時より、JR境港駅前の目玉の親父の街灯の本数が増えて、密集する形で設置されています。

水木しげるロードのタクシー「鬼太郎タクシー」

妖怪タクシー

境港市を走るタクシーは、ほとんど「鬼太郎」のイラストが入っています。

水木しげるロードの公衆電話ボックス「妖怪電話ボックス」

公衆電話ボックス

今にも中から妖怪が出てきそうなm藁(わら)屋根の質素で不気味な電話BOX。
モチーフは鬼太郎が目玉の親父と住んでいる家です。

隠岐汽船のフェリー「鬼太郎フェリー」

鬼太郎フェリー

境港と隠岐の間を運行するフェリーで、このフェリーにも鬼太郎イラストがあしらわれています。
大きいので、かなりのインパクトがあります。

鬼太郎電車

鬼太郎列車

境港市と米子市を運行する路線「境港線」では、鬼太郎に因んだその名も「鬼太郎電車」が運行しています。
車内のデザインもかなり凝っていて、各キャラクターに関連した色彩やデザインをしています。
例えば鬼太郎の場合は、チャンチャンコの色と着用している服の色をモチーフとしたデザインになっています。
鬼太郎の場合は」と上述しましたが、実はネーミングは「鬼太郎電車」ですが、他に「ネコ娘」「目玉の親父」「ねずみ男」「砂かけババア」「こなきジジイ」と合計で6種類あり、時間帯によって運行する電車が異なるようです。
どの時間にどのキャラの電車が運行しているのかは分かりません。
なになんでもネコ娘のデザインの電車にコダわって乗車したい方は、JRへ熱く問合せてみてください。

JR境港駅のお問い合わせ先

  • 住所:鳥取県境港市大正町1-28
  • 電話番号:0859-42-2851

水木しげるロードを満喫するなら「妖怪スタンプラリー」がおすすめ!

水木しげるロード内のお店には、『妖怪スタンプ』が設置されています。

このスタンプを定数以上集めると、以下のような景品がもれなく進呈されます。

妖怪スタンプを集めた時にもらえるモノ

10個以上19個以下集められた人

のん気シール1枚

※のん気シールは以下の2種類あります。いずれか1枚を選べます。

20個以上36個以下集められた人

のん気シール2枚

37個集められた人

妖怪スタンプは全部で37個ありますので、全て集めると完走になります。完走すると「完走証」が漏れなく進呈されます 妖怪スタンプ全35個一覧
さらに隠岐の島関連のスタンプ3個を加えて38個集めた人は、隠岐観光協会より「隠岐あらめ(海藻)」がもれなくプレゼントされます。

隠岐の島関連スタンプ

境港から「鬼太郎フェリー」へ乗船して隠岐の島の「別府港」「西郷港」「境港フェリー乗場」に設置されてる各スタンプを3個を集める。

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妖怪スタンプラリー参加方法

1.妖怪ガイドブックを買う

まず、妖怪スタンプは1冊120円で売られている「妖怪ガイドブック」に押印していきますので、妖怪ガイドブックを購入する必要があります。

妖怪ガイドブックの販売場所

  • 水木しげるロード沿いのお店、境港市観光案内所、境港市観光協会、みなとまち商店街..etc

※ガイドブック更新制になっており、年度に応じたバージョンがあります。

2.スタンプを探して妖怪ガイドブックに押印して収集していく。

妖怪のスタンプは水木しげるロード沿いの35カ所のお店に設置されています。是非!探してみてください。

3.妖怪博士スタンプを押す

スタンプを集め終えたら、ゴール地点となる「境港市観光案内所(JR境港駅の隣、「みなとさかい交流館」1階)」に行って「妖怪博士スタンプ(金色のスタンプ)」を押印します。
この時点で集めたスタンプの数が20個以上であれば上記の景品がもらえます。

2020年2月11日時点でなんと!46万人が完走!!

2020年時点で46万人もの人が完走しているというこの妖怪スタンプ。

完走証を持っていると下記のお店で割引を受けることができます。

  • みなとさかい交流館4F「さかいポートサウナ」
割引料金

一般:520円→ 300円
小・中学生: 260円→ 100円
心身障がい者:310円→ 200円

完走証の日付印当日のみ有効。 

夜もわくわく!水木しげるロードのライトアップ

水木しげるロードは昼と夜とで少し表情を変えます。
と、言いますのも、妖怪といえばやはり夜に出没するのがお決まりなので、水木しげるロードでは
夜にかなり工夫を凝らした演出をしています。

その工夫の1つに、水木しげるロード全体のライトアップがあります。
なんと!18時頃から22時頃まで、車道両脇の歩道の妖怪たちが、怪し~くライトアップされるのです・・!

ライトアップ

ライトアップの場所は、JR境港駅から「大正川」にかかる「大正橋」の「ねずみ男が寝そべる形をした銅像」のあたりまでと、アーケード付きの商店街の中に位置する「水木しげる記念館」の入り口あたりです。

ちなみに、2018年7月度のリニューアルより、大正橋周辺が少し広くなって小休憩ができるスペースが設けられています。

水木しげる博物館の前では地面に映った妖怪たちの不気味な影絵を見ることができます。
他にも、入り口付近の木々が不気味な緑や赤のライトに照射されて、まるで本当に妖怪の世界にいるかのような錯覚に陥ります。

尚、水木しげる記念館はライトアップ中の午後22時までは、入り口まで自由に入ることができます。

その他、同じく水木しげるロード沿いに位置する「妖怪お休み処・砂かけ屋」の障子の入り口もバックからライトが照射されて障子越しに不気味な薄気味悪い影絵が写し出されます。

水木しげるロードへのアクセス(行き方)

電車利用の場合

JR米子駅からJR境線で約45分、330円

バス利用の場合

各地からJR米子駅までバスで移動。
JR米子駅からは電車、タクシー、レンタカーなどを利用。

車利用の場合

米子自動車道「米子IC」から国道431号線を通って約25㎞

出雲大社から水木しげるロードへのアクセス(行き方)

出雲大社から水木しげるロードへのアクセス(行き方)に関しては当サイトの以下のページにてご紹介しております。

 出雲大社から「水木しげるロード(ゲゲゲの鬼太郎)」へのアクセス(行き方)

水木しげるロードの駐車場

水木しげるロードの周辺には、「1時間200円」の市営駐車場が3つあります。(地図上の赤枠)

他に、1回500円程度で利用できる民間駐車場もありますので、主要な駐車場をまとめてご紹介します。

※水木しげる記念館には専用駐車場がありませんので、周辺の駐車場をご利用ください。

市営駐車場

以下でご紹介する市営駐車場は、いずれも同じ料金設定です。

駐車料金

  • 30分以内100円
  • 最初の1時間200円
  • その後1時間毎に100円
最大料金

  • 24時間以内最大600円

いずれの駐車場も、2台分の身障者用駐車スペースが設けられています。

高さ210㎝までの車が対象の駐車場で、マイクロバス以上の大きさの車は駐車できません。

バス駐車場は、市営大正町駐車場の海側にあります。

※ゴールデンウィークやお盆の時期には、水木ロードから1㎞ほど離れた所に、無料の臨時駐車場が設けられます。

①駅前駐車場

  • 営業時間:24時間
  • 収容台数:105台
  • 住所:境港市大正町221

②大正町駐車場

  • 営業時間:24時間
  • 収容台数:58台
  • 住所:境港市大正町4

③日ノ出駐車場

  • 営業時間:24時間
  • 収容台数:81台
  • 住所:境港市日ノ出町58

人気・オススメの格安駐車場

市営駐車場以外の駐車場もご紹介します。

いずれも最大料金が500円の設定なので、長時間利用するなら市営駐車場よりもお得です。

池商パーキング

  • 営業時間:24時間
  • 駐車料金:1回500円

地元の運送業者「池商」の池商パーキングは、水木しげる記念館周辺に何か所かあります。

料金設定はいずれも「1回500円」です。

南大正町有料駐車場

  • 営業時間:24時間
  • 駐車料金:1回500円
  • 収容台数:約30台
  • 住所:境港市大正町116

京町パーキング

  • 営業時間:9時~17時 ※変動する可能性があります
  • 駐車料金:1回500円
  • 収容台数:約30台
  • 住所:境港市松ケ枝町30

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【補足①】ところで・・「水木しげるロード」って何?創立の経緯は?

現在の「水木しげるロード」がある場所は、実は少し前までは地元の人が行き交うだけの、さびれた商店街でした
そこで境港市が後世に残る名作・ゲゲゲの鬼太郎の作者「漫画家・水木しげる先生」に後援をお願いして、1993年に街おこしの企画を立ち上げます。
この企画こそが「水木しげるロード」です。

水木しげる先生が境港市を後援した理由は、なんと!水木しげる先生は、この境港市で幼少期を過ごし、境港市とは非常に深い繋がりがあったからです。
この企画では、水木しげる漫画の代表作である「ゲゲゲの鬼太郎」の世界の妖怪たちの銅像を造り、商店街の歩道に配置して、これに付随して「妖怪に関連したお店」を呼び込み商店街を再興させようという企画です。

当初は歩道の妖怪たちの銅像もわずか数十体ほどで、企画の先行きに暗雲が立ち込めていました。しかし年月が経つにつれて銅像の数も増え、TVを代表とした様々なメディアで紹介されるようになって序々に観光客が増え始めます。
観光客が増加するにしたがって商店街にも妖怪に関連したお店が出店し始め、また相乗効果で銅像を寄付する方も出没し、現在のような「日本一の妖怪ストリート」になっています。
そしてこの「水木しげるロード」の企画は大成功を収め、日本全国でも極めて貴重な「街おこしの代表成功例」にもなっています。

【補足②】ところで・・漫画家「水木しげる」ってどんな人物?

「水木しげる」は、1922年3月8日に大阪市住吉区で生まれた、当時ではそこそこ裕福な家柄に育った人物です。
水木しげる先生には実はなんと!本名があり、本名を「武良 茂(むら しげる)」と呼称します。

水木しげる先生後に絵画に目覚め画家を目指すことになりますが、第二次世界大戦によって兵役に駆り出され、戦争で利き腕であった左腕を失ってしまいます。しかし何とか右腕の損傷は免れて「傷痍軍人(しょういぐんじん/深手を負って退役した軍人)」として除隊(退役)となり、退役後は画力を活かして生活のために「紙芝居」をすることになります。
この時に現在では当たり前のように知られる「ゲゲゲの鬼太郎」の前身作品となる「墓場の鬼太郎」という紙芝居を書き始めています。
しかし皮肉なことに鬼太郎シリーズの合間に書いたもう1つの作品・「悪魔くん」が出版社「東考社」の目にとまり、「東考社」から悪魔くんが出版され、これが大ヒットし一躍、時の人となります。
1度、大ヒットを飛ばすと過去の作品も売れるようになります。つまり、ここでようやく「墓場の鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)」が人々の目に止まることになります。
ゲゲゲの鬼太郎は日本中に妖怪ブームを巻き起こし、社会現象にまでなり、史上空前の大ヒットを記録します。
水木しげる先生はこれを機に「世界妖怪協会会長」「民族芸術学会評議委員」などに名を連ね、さらに「調布市名誉市民」、「東京都名誉都民」の名誉を得るまでになっています。
そして2010年には「文化功労者」に選出され、2013年には「水木しげる漫画大全集」を発表するに至っています。
この後も快進撃を続けますが、惜しくも2015年11月30日に93歳という長寿でこの世を去られています。

【補足③】ところで・・「ゲゲゲの鬼太郎」とは?

ゲゲゲの鬼太郎既に上述した通り、ゲゲゲの鬼太郎はもとは「墓場の鬼太郎」という名前の紙芝居でした。墓場の鬼太郎は1954年に水木しげる氏が生活のために始めた紙芝居です。

後に悪魔くんが大ヒットして、それに付随して鬼太郎シリーズもTV放映されることになります。

しかしTV放映の際、「墓場」というネーミングがスポンサーから嫌煙されて、鬼太郎から「ゲゲゲの鬼太郎」にタイトル名が改められています。

ゲゲゲの鬼太郎の主人公はご紹介するまでもありませんが、「鬼太郎」という人間の少年の姿をした妖怪です。

鬼太郎の特徴

鬼太郎の特徴として顔の半分を髪で隠し、昭和初期の学生服を着用した少年をモチーフとして足元には下駄を履き、上着には黄色と黒色のボーダーラインの「チャンチャンコ」を着用しています。

このチャンチャンコと下駄はそれぞれ名前があり、チャンチャンコを「霊毛ちゃんちゃんこ」と呼称し、下駄を「リモコン下駄」と呼称します。

チャンチャンコはまるで生きているかのように大きく伸縮して、時には敵を飲み込んでしまうほど大きくなります。

またリモコン下駄もチャンチャンコ同様に、まるで生きているかのように敵に向かって誘導ミサイルのように飛んで行き、敵に当たるまで相手を追いかけます。

その他にも毛髪がトゲになって武器になったり、「妖怪オカリナ」と呼称する仲間を呼び寄せるための小さな笛を持っています。

これら「妖怪オカリナ」と「チャンチャンコ」、「下駄」は鬼太郎の「先祖伝来の三神器」と伝えられているようです。

ヒっヒっヒっヒっ….あまり知られていない「ゲゲゲの鬼太郎の秘密」

あまり知られていない「ゲゲゲの鬼太郎の”ゲゲゲ”の意味とは」?

「ゲゲゲの鬼太郎」の「ゲゲゲ」の意味とは、なんでも水木しげる氏が幼少の頃、舌がロクに回らなくて自分の名前を呼ぶときに「しげる」を「ゲゲる」と呼んでいたことに起因するものです。
このことが発端となって仲間内でも「ゲゲゲ」とか「ゲゲる」などとニックネームで呼ばれていたようです。
「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメ初公開は1968年1月に開始され、2016年(平成26年)の現在に至るまでTVや映画などで放映されており、つまりは約50年ほど放映され続けている国民的アニメになります。これはスゴイ!

あまり知られていない「鬼太郎はなぜ片目を髪で隠しているの」?

話は少しゲゲゲの鬼太郎の主人公である「鬼太郎」の話になりますが、ゲゲゲの鬼太郎シリーズのアニメを観られた方であれば誰でも分かることですが、鬼太郎はいつも左半分の顔面に髪が覆いかぶさっていて顔半分が隠れてしまっています。
実はこれには想定外のワケがあったのです。
そのワケというのが、なんと!「左目がツブれてしまったから」です。
左目がツブれた経緯としては、鬼太郎は墓に埋葬された母親の身体から生まれてきており、生まれた後、墓から自力で地上へ這い出ています。
地上に這い出てきたところで、鬼太郎をたまたま目撃した人に気味悪がられて投げ飛ばされ、その際、不運にも墓石の角に左目をブツけてしまい、結果、左目がツブれることになります。
これが髪で顔の左半分を隠している理由になります。

あまり知られていない「鬼太郎の左目はやはり目玉親父」?

「目玉の親父」が鬼太郎の左目だと思う方が多いようですが、実際は違うようです。

正式には、目玉の親父は鬼太郎の死んだ父親であり、墓から這い出てきた鬼太郎の後の人生を案じるあまり「目玉となってこの世に再び転生したきた姿」だそうです。

水木しげるロードのお問い合わせ先

境港市観光協会事務局

住所:鳥取県境港市大正町215みなとさかい交流館1F
電話番号:0859-47-0121
FAX番号:0859-47-0122
営業時間:8時30分~17時15分
定休日:土日祝日及び12月29日~1月3日
e-Mail:info@sakaiminato.net
URL:http://www.sakaiminato.net/

境港市「水木しげるロードリニューアル推進課」

住所:鳥取県境港市上道町3000
電話番号:0859-47-1026
FAX番号:0859-44-3094
営業時間:8時30分~17時15分
定休日:土日祝日及び12月29日~1月3日
e-Mail:mizukiroad@city.sakaiminato.lg.jp

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